feebee
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feebeeはイラストレーターとしてのキャリアを経て、2015年からアーティスト活動を開始し、国内外で展覧会を行う。近年はアパレルブランドへの作品提供、アートトイのキャラクターデザイン、木版画作品の制作など各種コラボレーションも意欲的に行っている。
主な個展に、「Bitten from Within」(roidworksgallery、東京、2022)、「多角的視点」(Gallery Mumon、東京、2021)、「変化しつつ循環するもの」(六本木ヒルズ A/D ギャラリー、東京、2020)、「公平な観察者」(Kiyoshi Art Space、東京、2020)、「共生」(Gallery Mumon、東京、2019)など。主なグループ展に、「”ART and PULSE”Japanese Contemporary Art Group Exhibition」(333gallery、台北、2022)、「Post Imagine」(ASTER、石川、2022)、「Ubiquitous」(roidworksgallery、東京、2022)、「ART ART TOKYO × ブレイク前夜」(大丸松坂屋百貨店、東京、大阪、2021)、「三諦円融」(hpgrp Gallery Tokyo、東京、2018)など。「ART OSAKA 2022」、「Art Fair Tokyo」(2021)、「Art Beijing」(2019)など国内外のアートフェアにも参加。出版物に『The art of feebee1』(2006)、『The art of feebee2』(2011)がある。