タカハシマホ
Maho Takahashi
タカハシマホは1992年千葉県生まれ。デザイン専門学校卒業。フリーランスのイラストレーター、デザイナーを経て、美術系専門学校にて講師を務めた後アーティストへ転身。コロナ禍のなか活動を始め、平面立体問わず制作。主に金箔を使った作品が人気を集め、国内外にて活動している。主な個展に、「THINK THINK THINK」(A/Dギャラリー、東京、2024)、「聖域」(阪急うめだ、大阪、2023)、「緒」(奈良 蔦屋書店、2022)など。「アートフェア東京 2022」、「ART BUSAN」(韓国、2022)、「KunstRAI 2022」(オランダ)、「ART TAIPEI 2022」(台湾)、「ART 021 SHANGHAI」(上海、2022)などに参加。