大塚澪音
Reon Otsuka
大塚澪音は2001年生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。大学院在籍中から暴力性や人間の複雑な本質をテーマとした作品を発表しており、1950年代後半のアメリカで発展した「ポスト・ペインタリー・アブストラクション」に代表される偶発的なステイニング技法を採用し、サテンとインクの組み合わせによる独自の表現方法を確立した。主な個展に「Jet the Phantom」(シャトー小金井、東京、2024)、グループ展に「+unknown」(立川アートランド、東京、2024)、「new age entrophy」(Sho+1、東京、2023)など。「銀座日動画廊主催第11回未来展」グランプリ(2024)受賞。