「OIL by 美術手帖」でのオンライン展開に伴うキックオフ企画として、グループ展「航海のために」(会期は12月4日まで)がホールKeiryu(京都府)にて開催されます。若手から中堅作家まで、性別や障害の有無を問わず、美術と工芸、ハイアートとサブカルチャーなどの垣根を超えて、HAPSは「多様な表現」のあり方を守り、発展させることを目指します。会場での鑑賞とあわせて、オンラインでもお楽しみください。
※OIL by 美術手帖に掲載する作品の一部は併売品となります。
展覧会「航海のために」出品作品
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金氏徹平
《Games, Dance & the Constructions (Photo of Soft Sculpture)#1》(2022)
八幡亜樹
《ミチコ教会》(2008)
谷澤紗和子
《Sisterhood》(2021)
阿児つばさ
《花路里の看板》(2016)
青柳龍太
《2015 Special Edition》(制作年)
小林椋
《ようようと差すウー》(2022)
ゲシュタルト崩壊フラグ
《きくな》(2018)
清水宏章
《朱黒壺》(2022)
リュ・ジェユン
《The Stranger 11 ‒ 愛したい心は呪縛》(2022)
黒川岳
《a tea ceremony (feat. Atacama desert)》(2022)
鬣恒太郎
《言葉を版にする》(2021)
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Information
グループ展「航海のために」
会期:2022年11月17日~12月4日 ※OIL by 美術手帖に掲載する作品の一部は店頭併売品となります。 |