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六本木 蔦屋書店より、小田原愛美による個展「Smile Cult」出展作をご紹介

12月2日より、六本木 蔦屋書店では、小田原愛美による個展「Smile Cult」が開催(会期は12月25日まで)。会期にあわせ、オンラインでも出展作を販売いたします。

 小田原愛美はミニマルなモチーフを独特の色彩と皮肉の効いたユーモアで表現しています。イラスト、コラージュ、陶器など多様な手法で作品を展開。このたび、六本木 蔦屋書店 2F SHARE LOUNGEでは、小田原愛美による個展「Smile Cult」を開催します。

 本展では、彼女のシグニチャーである「スマイル」シリーズの新作を多数発表。六本木 蔦屋書店1Fでは本展にあわせたグッズも展開します。

 今回は、「OIL」限定で、本展開催にあわせて制作された「スマイル」モチーフのラグとミラーを予約販売いたします。12月8日からは、そのほかグッズも多数、「OIL」でも追加販売を予定しております。様々なラインナップの「スマイル」作品を会場とオンラインでぜひお楽しみください。

 

 

 

《Smile Panel 800-4》(2025)








《Smile Panel 800-5》(2025)








《Smile Panel 450x380-3》(2025)








Smile Mirror_Brown Orange ※オンライン限定販売








Smile Rug_Beige ※オンライン限定販売







 

 

※数量限定の「クリスマスツリーのオーナメント」は六本木 蔦屋書店の店舗限定販売となります。

 

 

 

六本木 蔦屋書店
 

2003年に日本で初めてのBOOK & CAFEとして誕生したTSUTAYA TOKYO ROPPONGI。20年には蔦屋書店として、更に23年にはシェアラウンジを導入しリニューアル。「発想が生まれ、シェアする場所」をコンセプトに、オフィスの機能性とラウンジの居心地のよさを併せ持つカフェ&ワークスペースをニーズに合わせて自由に利用できる。種々のイベント開催やアートウォールでの作品展示、販売を通じ様々なコミュニケーションの起点となることを目指す。

 

編集部

Artist Profile

小田原愛美

アーティスト、イラストレーター。代表作「スマイル」をはじめ、ミニマルなモチーフを独特の色彩と皮肉の効いたユーモアで描く。イラスト、コラージュ、陶器など多様な手法で作品を展開。「I&ME」のディレクター兼デザイナーとして、自身のアートワークを落とし込んだアパレルも発信している。企業やブランドとのコラボレーション、作品集の出版、渋谷PARCOでの個展など、幅広く活動する。

Information

小田原愛美個展「Smile Cult」

会期:2025年12月2日~25日
会場:六本木 蔦屋書店 2F SHARE LOUNGE
住所:東京都港区六本木6-11-1
開館時間:8:00~23:00
料金:無料

■作家在廊日
日時:12月2日17:00~20:00