東京2020公式アートポスター
20世紀初頭から、各大会の組織委員会は、オリンピックというスポーツ・文化イベントへの認知と理解を促進するために、ポスターを制作してきました。また、オリンピックのポスターは、各大会の特色を世界に伝える役割も果たしています。
近年では、パラリンピックのポスターも含め、国際的に活躍するアーティストやデザイナーを起用し、各大会の文化的・芸術的レガシーとなる作品を制作するようになりました。その中からは時代のアイコンとなるような作品も生まれています。
Olympic オリンピック
左:大原 大次郎(グラフィックデザイナー)
右:金澤 翔子(書家)
左:鴻池 朋子(アーティスト)
右:佐藤 卓(グラフィックデザイナー)
左:テセウス・チャン(アートディレクター)
右:クリス・オフィリ(アーティスト)
左:ヴィヴィアン・サッセン(写真家)
右:フィリップ・ワイズベッカー(アーティスト)
Paralympic パラリンピック
左:GOO CHOKI PAR(グラフィックデザイナー)
右:新木 友行(アーティスト)
左:野老 朝雄(美術家)
右:蜷川 実花(写真家・映画監督)
東京2020公式アートポスター 制作記録集
東京2020公式アートポスター カレンダー
左:東京2020オリンピック公式アートポスター カレンダー
右:東京2020パラリンピック公式アートポスター カレンダー
東京2020公式アートポスター トートバッグ
東京2020公式アートポスター Tシャツ
左:鴻池 朋子(アーティスト)
右:GOO CHOKI PAR(グラフィックデザイナー)
※S,M、L、LLの4サイズを展開。