こちらの作品は、現在亀戸アートセンターで開催中の「よシまるシン presents スペースサークルセンターDX」にて展示中です。

【作家プロフィール】

二艘木 洋行 Hiroyuki Nisougi

1983年生まれ

桑沢デザイン研究所とセツモードセミナー卒

2000年代前半にインターネットで流行した「お絵描き掲示板」を使った制作方法を礎に、画材や描法をデジタルからアナログへ、ペインティングから印刷へ、縦横無尽に行き来しながら、それぞれを等価に扱った作品を制作。

2024年からは新宿2丁目にあるARTBAR星男のランチタイムを担当し、「喫茶と軽食ロドス」を営業。

近年の展示に

「あんしんパートナー」ARTBAR星男(2025)東京・新宿

「ピーマン展」OFF THE RECORD(2024)愛知・覚王山

「Let's Pink! 5」ギャラリーラファイエット(2024)沖縄・北中城村

などがある。

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『よシまるシン presents スペースサークルセンターDX』

黒川知希
中島基文
二艘木洋行
へきち(田渕正敏+松田洋和)
ユリ・ゲ郎
よシまるシン

会期 2025年 7月18日(金) - 7月30日(水) ※ 会期中無休

時間 平日 16時 - 22時 土日祝 13時 - 19時

場所 亀戸アートセンター (KAC)

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このたび亀戸アートセンターでは『よシまるシン presents スペースサークルセンターDX』を開催いたします。

イラスト、アニメーション、映像、役者など、ジャンルを横断して活動するアーティスト・よシまるシン。

「図」や「記号」「構造」など、日常にひそむ概念や関係性を独自に読み解き、作品としてかたちにしてきた彼は、これまで亀戸アートセンターにて、あみだくじの構造を軸に展開した個展『AMIDAX-アミダックス-』や、「記号」や「媒介」といった存在に光を当てた『宇宙の輪の中心のスペースサークルセンター』を開催してきました。

本展は、よシまるがキュレーションを担当し、彼が「一緒に何かやりたい」と常日頃から思っていたアーティストたちを集めた、期間限定の“サークル“です。

日頃からリスペクトし、刺激を受けてきた作家たちとの共演が、作品や表現、思考が自由に交差することによって、どんな空気や関係が生まれていくのか。その過程そのものが本展の見どころのひとつです。

参加作家は、黒川知希、中島基文、二艘木洋行、へきち(田渕正敏+松田洋和)、ユリ・ゲ郎、よシまるシン の6組。

「スペースサークルセンター」とは、よシまるが考える“つなぐこと”“媒介すること”をテーマにした空間です。そこに“DX(デラックス)”がつくことで、いつもよりちょっと拡張された、にぎやかで特別な空間としてそれぞれの作品や表現、思考が混ざり合いながら、あたらしい関係や空気が生まれる場になるのではないでしょうか。

この機会にぜひご覧ください。

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二艘木洋行

YOU2

2020

¥ 82,500 (税込)

こちらの作品は、現在亀戸アートセンターで開催中の「よシまるシン presents スペースサークルセンターDX」にて展示中です。

【作家プロフィール】

二艘木 洋行 Hiroyuki Nisougi

1983年生まれ

桑沢デザイン研究所とセツモードセミナー卒

2000年代前半にインターネットで流行した「お絵描き掲示板」を使った制作方法を礎に、画材や描法をデジタルからアナログへ、ペインティングから印刷へ、縦横無尽に行き来しながら、それぞれを等価に扱った作品を制作。

2024年からは新宿2丁目にあるARTBAR星男のランチタイムを担当し、「喫茶と軽食ロドス」を営業。

近年の展示に

「あんしんパートナー」ARTBAR星男(2025)東京・新宿

「ピーマン展」OFF THE RECORD(2024)愛知・覚王山

「Let's Pink! 5」ギャラリーラファイエット(2024)沖縄・北中城村

などがある。

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『よシまるシン presents スペースサークルセンターDX』

黒川知希
中島基文
二艘木洋行
へきち(田渕正敏+松田洋和)
ユリ・ゲ郎
よシまるシン

会期 2025年 7月18日(金) - 7月30日(水) ※ 会期中無休

時間 平日 16時 - 22時 土日祝 13時 - 19時

場所 亀戸アートセンター (KAC)

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このたび亀戸アートセンターでは『よシまるシン presents スペースサークルセンターDX』を開催いたします。

イラスト、アニメーション、映像、役者など、ジャンルを横断して活動するアーティスト・よシまるシン。

「図」や「記号」「構造」など、日常にひそむ概念や関係性を独自に読み解き、作品としてかたちにしてきた彼は、これまで亀戸アートセンターにて、あみだくじの構造を軸に展開した個展『AMIDAX-アミダックス-』や、「記号」や「媒介」といった存在に光を当てた『宇宙の輪の中心のスペースサークルセンター』を開催してきました。

本展は、よシまるがキュレーションを担当し、彼が「一緒に何かやりたい」と常日頃から思っていたアーティストたちを集めた、期間限定の“サークル“です。

日頃からリスペクトし、刺激を受けてきた作家たちとの共演が、作品や表現、思考が自由に交差することによって、どんな空気や関係が生まれていくのか。その過程そのものが本展の見どころのひとつです。

参加作家は、黒川知希、中島基文、二艘木洋行、へきち(田渕正敏+松田洋和)、ユリ・ゲ郎、よシまるシン の6組。

「スペースサークルセンター」とは、よシまるが考える“つなぐこと”“媒介すること”をテーマにした空間です。そこに“DX(デラックス)”がつくことで、いつもよりちょっと拡張された、にぎやかで特別な空間としてそれぞれの作品や表現、思考が混ざり合いながら、あたらしい関係や空気が生まれる場になるのではないでしょうか。

この機会にぜひご覧ください。

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取り扱い 亀戸アートセンター
サイズ 29.7 x 21.0 x cm
素材 ペン、カーボン紙、マーカー、スプレー、インクジェットプリント、紙
商品コード 1100045081
配送までの期間 会期終了後2週間以内
備考 ※本作品は店頭併売品につき、品切れの場合にはご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。
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購入条件

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