林葵衣 Redaction

林葵衣 Redaction

林葵衣 Redaction

上の作品になります。

展覧会風景より

林葵衣 Redaction
林葵衣 Redaction
林葵衣 Redaction
上の作品になります。
展覧会風景より

口紅を塗りキャンバスに「桜を見る会」と64回発声した。制作中、繰り返される単語によって形は崩れ、自分の発する言葉を自分でかき消す行為になった。タイトルのRedactionには墨消しという意味がある。

■開催中の展覧会
桜を見る会
4/19~5/24

内閣総理大臣の主催によって1952年から2019年まで新宿御苑で開かれた「桜を見る会」。公職選挙法違反、政治資金規正法違反、公文書管理法違反等が疑われ、中止となった令和二(2020)年より弊廊が同名の展覧会を開始し、令和七年の本年は五度目の開催となります。過去四回にわたり数多くの作家にご参列いただいた本展は「文化の観桜会」を目指し、桜という樹木の春先に開花する花弁の個体、集合体についての色彩や形態、あるいは桜にまつわる物語や歴史、言葉など多様な角度からアプローチした作品が多数発表されています。今年度は様々な手法や場所で活躍する七名の作家による「桜」あるいは「桜を見る会」が想起される絵画や立体作品など十数点を展示しています。この機会にぜひご高覧ください。

※本作品は店頭併売品につき、品切れの場合にはご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

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林葵衣

Redaction

2025

¥ 55,000 (税込)

口紅を塗りキャンバスに「桜を見る会」と64回発声した。制作中、繰り返される単語によって形は崩れ、自分の発する言葉を自分でかき消す行為になった。タイトルのRedactionには墨消しという意味がある。

■開催中の展覧会
桜を見る会
4/19~5/24

内閣総理大臣の主催によって1952年から2019年まで新宿御苑で開かれた「桜を見る会」。公職選挙法違反、政治資金規正法違反、公文書管理法違反等が疑われ、中止となった令和二(2020)年より弊廊が同名の展覧会を開始し、令和七年の本年は五度目の開催となります。過去四回にわたり数多くの作家にご参列いただいた本展は「文化の観桜会」を目指し、桜という樹木の春先に開花する花弁の個体、集合体についての色彩や形態、あるいは桜にまつわる物語や歴史、言葉など多様な角度からアプローチした作品が多数発表されています。今年度は様々な手法や場所で活躍する七名の作家による「桜」あるいは「桜を見る会」が想起される絵画や立体作品など十数点を展示しています。この機会にぜひご高覧ください。

※本作品は店頭併売品につき、品切れの場合にはご注文をキャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

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取り扱い eitoeiko
サイズ 41.0 x 24.2 x cm
素材 パネルに口紅
商品コード 1100042849
配送までの期間 展覧会終了後約2週間
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購入条件