2015年、原宿。仙台より東京へ、Jimmy参上。太陽光を充電してギラギラと輝いている。

額装見本(黒色)

額装見本(黒色)

展示風景。一番右側が本作で、大きいサイズ(50.6×40.8cm)を展示しています。

展示風景。一番大きなサイズ(160×108cm)の参考写真です。

2015年、原宿。仙台より東京へ、Jimmy参上。太陽光を充電してギラギラと輝いている。
額装見本(黒色)
額装見本(黒色)
展示風景。一番右側が本作で、大きいサイズ(50.6×40.8cm)を展示しています。
展示風景。一番大きなサイズ(160×108cm)の参考写真です。

作品キャプション

2015年、原宿。仙台より東京へ、Jimmy参上。太陽光を充電してギラギラと輝いている。

 

元田敬三は1996年大阪新聞で「ON THE STREET」という路上で出会った人々を文章と写真で紹介するシリーズを連載。それが現在に続く作品スタイルの原点になる。毎回の連載で、被写体との出会いを一枚の写真と記事で紹介しているのだが、一瞬の邂逅と人物像が鮮やかに伝わって来る。元田が選ぶ人たちは群衆の中であきらかに特異なオーラを放ち、独自の人生観を持っている人たちである。一度撮った人を時をおいて何度も密着して撮影するのも特徴で、90年代から現在までたびたび登場する人たちがいる。彼らと元田の人生が継続的にクロスし、対話があり、たまに私生活的な事情にも巻き込まれたりするが、不思議な信頼関係がありそれが写真を魅力的なものにしている。

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元田敬三

ツッパルな

2015

¥ ASK

作品キャプション

2015年、原宿。仙台より東京へ、Jimmy参上。太陽光を充電してギラギラと輝いている。

 

元田敬三は1996年大阪新聞で「ON THE STREET」という路上で出会った人々を文章と写真で紹介するシリーズを連載。それが現在に続く作品スタイルの原点になる。毎回の連載で、被写体との出会いを一枚の写真と記事で紹介しているのだが、一瞬の邂逅と人物像が鮮やかに伝わって来る。元田が選ぶ人たちは群衆の中であきらかに特異なオーラを放ち、独自の人生観を持っている人たちである。一度撮った人を時をおいて何度も密着して撮影するのも特徴で、90年代から現在までたびたび登場する人たちがいる。彼らと元田の人生が継続的にクロスし、対話があり、たまに私生活的な事情にも巻き込まれたりするが、不思議な信頼関係がありそれが写真を魅力的なものにしている。

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取り扱い MEM
エディション 20
サイズ 52.0 x 42.0 x 3.0 cm
素材 ゼラチン・シルバー・プリント
商品コード 1100003380
配送までの期間 額付。ご注文後にプリントと額を制作しますので、発送日時に関しては、ご購入者へ別途ご連絡いたします。
備考 サイズは額装サイズです。価格は額代を含みます。
額の仕様:木製、UVアクリル、ブックマット装填 
色:黒、白、茶から選択可。ご指定が無い場合は黒色で制作します。

プリントのみ購入ご希望の方はMEMへお問い合わせください。
プリントサイズ:27.9×35.6cm

他に大きなサイズ(50.8×40.6cm、160×108cm)もございます。詳細はMEMへお問い合わせください。
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