【花椿】(No.825)2019年冬号
2019
¥ 550 (税込)
■花椿(No.825)2019年冬号について
『花椿』(No.825)2019年冬号のテーマは「The Role of Art」です。表紙、巻頭では、25歳の新進気鋭の写真家、Arielle Bobb-Willis(アリエル・ボブ・ウィリス)さんが、岡本太郎やピカソなどが芸術について語った言葉にインスピレーションを得て撮り下ろしました。また、サイエンス、ソサエティ、ファッション、ヘリテージ、ビューティの5つのカテゴリーのアートに関するコラムや、これまで60年以上にわたって資生堂唐草を描き続けてきた、描版師・薄希英(すすき・まれひで)さんが『花椿』のために描いた新しい唐草「Forest of Karakusa」を掲載しています。巻頭のArielle Bobb-Willisさんの撮り下ろし写真と「Forest of Karakusa」は、ポストカードとして付録に封入しています。さらに、連載『サロン・ド・バー 花椿』では、世界的に活躍する建築家・石上純也さんをゲストに迎え、Charaさんと対談、ビューティ連載は、拡大版として、資生堂ヘアメイクアップアーティストの百合佐和子が、マルセル・デュシャンがローズ・セラヴィと名付けた女性に扮した作品を題材に、メイクアップを提案しました。
Arielle Bobb-Willis(アリエル・ボブ・ウィリス):1994年生まれ。NYを拠点に活動。高校生の頃に写真と出会い、自身の心の中の世界や自身のルーツを写真で表現している。独特な色使いと構図で、ファッションと現代美術の境界線にたち作品を制作している。
https://ariellebobbwillis.com Instagram:@ariellebobbwillis
*『花椿』最新号は¥330(本体価格無料。送料、税)、バックナンバーについては¥550(本体価格無料。送料、税、手数料)での販売となります、ご了承くださいませ。
Contents
【Features】
■ LIFE IS ART
撮影 / アリエル・ボブ・ウィリス
モデル / ツキナ、ハナカ、ローラ・マリー、カミラ、ジョーダン
■ ART × Science 今福龍太ー洞窟、模倣、原初のアート
■ ART × Society 服部浩之-社会を変えるアートの力
■ ART × Fashion
-メトロポリタン美術館が魅せる、“アート” としての“ファッション”
■ ART × Heritage 薄希英、中村裕太
―資生堂の美意識が、アートになるとき
■ART × Beauty 原田マハ
【Regulars】
■サロン・ド・バー 花椿 - 石上純也/Chara
■INTERVIEW - ジェイ・チュン & キュウ・タケキ・マエダ
■POEM - 折坂悠太
■ESSENCE OF ELEGANCE - 河瀨直美
■SENSE ON THE TABLE - リクリット・ティラヴァーニャ
■FASHION - TOKYO STORY
MORE
取り扱い | 資生堂 Art & Culture |
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商品コード | 1100005422 |
出版 | 資生堂 社会価値創造本部 |
配送までの期間 | 受注から通常10営業日以内にお届け |
備考 | 本商品は本体価格無料、送料+手数料価格500円(税抜)での販売となります。 |
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