【花椿】(No.821)2018年冬号
2018
¥ 550 (税込)
■『花椿』(No.821)2018年冬号について
『花椿』2018年冬号は、「Light and Shadow(光と陰)」をテーマとしています。
巻頭の特集では、ガーリーカルチャーや新時代のフェミニズムを牽引する若手アーティスト、ペトラ・コリンズが、日本の70年代のサブカルチャーに着想を得て、現代の日本の少女の陰影をとらえた『The Girls,Pure and Radical 東京少女の不敵と純真』と題したフォトストーリーを撮りおろしました。
ほかにも、資生堂グループでラグジュアリーフレグランスとメーキャップを展開するブランド「SERGE LUTENS」の創立者であるクリエイティブディレクター、セルジュ・ルタンスのエレガンスにまつわるエッセイや、3人の新進気鋭のフォトグラファーがパリの日常の光と陰をとらえた写真を掲載。
また連載のインタビューでは、『花椿』のアートディレクターを40年以上務めた仲條正義のこれまでの作品を集めた作品集がこの秋に刊行されることに伴い、作品集の編集を担当したグラフィックデザイナー、葛西薫、服部一成と仲條正義が鼎談。Charaがバーのママに扮する対談企画『サロン・ド・バー 花椿』では、満島ひかりをゲストに迎え「光と陰」をテーマに 「ひかり」の名前の由来や、事務所を独立してからのお話などについて語っています。
*『花椿』最新号は¥330(本体価格無料。送料、税)、バックナンバーについては¥550(本体価格無料。送料、税、手数料)での販売となります、ご了承くださいませ。
Contents
『花椿』冬号 目次
■The Girls, Pure and Radical
撮影:ぺトラ・コリンズ
■ SPECIAL ESSENCE OF ELEGANCE
-セルジュ・ルタンス
■Light and Shadow in Paris
撮影:バリー・ユレーギ、ジュリア・グラッシ、センタ・シモンド
<連載>
■サロン・ド・バー 花椿 -満島ひかり/Chara
■INTERVIEW -仲條正義×葛西薫×服部一成
■POEM -マーサ・ナカムラ
■BEAUTY -原田マハ
■FASHION -TOKYO STORY
■今日マチ子、岩間朝子など
別冊付録:花椿文庫
「福原信三の美」
資生堂の初代社長にして写真家でもあった、福原信三(1883-1948)が伝えてきた「美」とはいったいどんなものだったのかを、武田砂鉄が書き下ろした一冊。
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取り扱い | 資生堂 Art & Culture |
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商品コード | 1100005426 |
出版 | 資生堂 社会価値創造本部 |
配送までの期間 | 受注から通常10営業日以内にお届け |
備考 | 本商品は本体価格無料、送料+手数料価格500円(税抜)での販売となります。 |
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