戦後の日本建築を収録した図版と、その写真の制作過程を解説する二部構成の作品集。

本書は、日本建築に関心を持つ読者に向けて、戦後の日本建築の視覚的イメージを形成してきた9名の建築写真家を紹介する。豊富な図版を通じて、読者はそれぞれの視点とレンズを通し、日本各地の建築を辿ることができる。

こうした建築の記録は、果たして中立的であり得るのか。本書の著者であり日本建築の研究者であるアリ・セリグマン(Ari Seligmann)は、戦後における日本の建築写真の展開を手がかりに、イメージを通じた世界認識における普遍性と文化的固有性の双方について考察する。精緻に印刷された図版群を通して、建築写真が単なる建築家や雑誌のための商業的イメージでも、純粋な歴史記録でもないことを示している。

写真集であり、評伝集であり、建築写真史でもある本書は、世界的にも重要な建築的文脈のひとつとしての日本における展開をたどる。日本建築は建築写真の流通を通じて国際的に認知されてきたが、それらの写真を手がけた写真家たちは、これまで広く知られてこなかった。本書はその存在に光を当てるものである。

収録作家:渡辺義雄、平山忠治、川澄明男、村井修、二川幸夫、大橋富夫、高井潔、山田脩二、藤塚光政

 

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KA ME RA

2026

¥ 22,000 (税込)

戦後の日本建築を収録した図版と、その写真の制作過程を解説する二部構成の作品集。

本書は、日本建築に関心を持つ読者に向けて、戦後の日本建築の視覚的イメージを形成してきた9名の建築写真家を紹介する。豊富な図版を通じて、読者はそれぞれの視点とレンズを通し、日本各地の建築を辿ることができる。

こうした建築の記録は、果たして中立的であり得るのか。本書の著者であり日本建築の研究者であるアリ・セリグマン(Ari Seligmann)は、戦後における日本の建築写真の展開を手がかりに、イメージを通じた世界認識における普遍性と文化的固有性の双方について考察する。精緻に印刷された図版群を通して、建築写真が単なる建築家や雑誌のための商業的イメージでも、純粋な歴史記録でもないことを示している。

写真集であり、評伝集であり、建築写真史でもある本書は、世界的にも重要な建築的文脈のひとつとしての日本における展開をたどる。日本建築は建築写真の流通を通じて国際的に認知されてきたが、それらの写真を手がけた写真家たちは、これまで広く知られてこなかった。本書はその存在に光を当てるものである。

収録作家:渡辺義雄、平山忠治、川澄明男、村井修、二川幸夫、大橋富夫、高井潔、山田脩二、藤塚光政

 

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取り扱い twelvebooks
サイズ 30.5 x 24.0 x cm
重量 1.0kg
商品コード 1100052688
出版 THAMES & HUDSON
著者 Ari Seligmann
ISBN 9780500028100
配送までの期間 ご注文確定後、2-7日以内
カテゴリー
送料 ¥770(税込)
購入条件