¥ 12,100 (税込)
日本人建築家、篠原一男の作品集。
作者は、日本の戦後世代を代表する最も重要で影響力のある建築家のひとりである。純粋性を極めた美しい住宅を数多く生み出し、住まい、伝統、構造、スケール、自然、そして都市に対する我々の理解を再構築し、豊かなものへと拡張してきた。作者の建築に内在する形式主義は、単純さと驚き、秩序と予期せぬ要素を融合させる詩的な趣をその作品にもたらしている。今日の日本建築に見られる厳密さと活力の基盤を築いた人物としても際立った存在である。
本書は、これまで十分に評価されてこなかった後期の公共的スケールの作品を、初期キャリアにおける象徴的な住宅作品群と並置することで、「住宅と都市は等価である」という作者の思想を明確に示している。新たに執筆された研究論文、施主や協働者へのインタビュー、作者の主要テキストの英訳に加え、未公開のアーカイブ図面や、作者自身による旅の写真も収録されている。本書は、作者の建築的達成を作品全体の文脈から捉え直すとともに、日本および国際的な文化的・社会的背景の中に位置づけ直すものである。
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| 取り扱い | twelvebooks |
|---|---|
| サイズ | 20.7 x 25.0 x cm |
| 重量 | 1.0kg |
| 商品コード | 1100054211 |
| 出版 | LARS MÜLLER PUBLISHERS & HARVARD UNIVERSITY GRADUATE SCHOOL OF DESIGN |
| 著者 | Kazuo Shinohara |
| ISBN | 9783037785331 |
| 配送までの期間 | ご注文確定後、2-7日以内 |
| カテゴリー | |
| 送料 | ¥770(税込) |
| 購入条件 |