¥ 18,480 (税込)
建築家やアーティストによる、1920年から現代に至るまでの住宅インテリアを収録した作品集。2020年2月から2021年2月までドイツの「ヴィトラ・デザイン・ミュージアム(Vitra Design Museum)」で開催された展覧会に伴い刊行された。
私たちの住まいは、どう生きたいかの表れであり、日々の営みを形づくり、心身の健やかさにも根本から影響を及ぼす。住まいのインテリア・デザインは世界的な巨大産業を支え、メディアの一分野を丸ごと養っている。しかしながら、住まうこと、すなわちどう生きるかという問いは、真摯な議論のなかでますます欠けている。
本書は、私たちの住まいのインテリア・デザインを見つめ直すことを目的とした一冊である。アセンブル(Assemble)、アルノ・ブランドルーバー(Arno Brandlhuber)、リナ・ボ・バルディ(Lina Bo Bardi)、ヨセフ・フランク(Josef Frank)といった建築家やデザイナー、セシル・ビートン(Cecil Beaton)やアンディ・ウォーホル(Andy Warhol)といったアーティストによる、現在から1920年代にさかのぼる20の象徴的な住宅インテリアを取り上げる。歴史的な写真から近年の写真、ドローイング、図面を交え、これらの事例を、近代インテリアの歴史における重要な局面として探究する。
イギリス人デザイン史家のペニー・スパーク(Penny Sparke)はインテリア・デザインという領域の簡潔な歴史を示し、イギリス人デザイン評論家、アリス・ローソーン(Alice Rawsthorn)はジェンダーの役割を考察、マーク・テイラー(Mark Taylor)は21世紀におけるインテリア・デザインをめぐる言説を論じる。チェコ人美術理論家、ライター、アダム・シュテフ(Adam Štech)は住宅インテリアにおける色彩の用い方への洞察を示し、イタリア人建築家、マッテオ・ピローラ(Matteo Pirola)はインテリア・デザイン史における重要な出来事を詳細で図版豊富な年表にまとめる。本書のために特別に選ばれた写真のポートフォリオでは、イギリス人デザイナーのジャスパー・モリソン(Jasper Morrison)が、優れたインテリアとは何かを探る。現代のインテリア・デザインの実践者へのインタビューに加え、居住の社会学や心理学の専門家たちも、さらなる洞察を寄せる。インテリア・デザインに関心を持つすべての人にとって貴重な資料となる一冊である。
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| 取り扱い | twelvebooks |
|---|---|
| サイズ | 25.0 x 25.5 x cm |
| 重量 | 1.0kg |
| 商品コード | 1100059596 |
| 出版 | VITRA DESIGN MUSEUM |
| ISBN | 9783945852385 |
| 配送までの期間 | ご注文確定後、2-7日以内 |
| カテゴリー | |
| 送料 | ¥770(税込) |
| 購入条件 |