日本人建築家、槇文彦の作品集。本書は、作者の生涯と仕事を網羅的にまとめた決定版である。日本国内外において、控えめでありながら既存の枠を押し広げる建築で知られる作者の仕事を扱い、全400ページ、1,000点におよぶ図版を収録した、これまでで最大規模の作品集である。制作は作者のスタジオと緊密に協働し、生前から没後に至るまで継続して編纂された。作者自身がキャリアを代表すると考えた建築作品を選定しており、それらは次世代の優れた日本人建築家たちへの道を切り開いたことを示している。

1960年から現在に至るまで手がけてきた50の建築作品を収録し、マサチューセッツ州ケンブリッジの「MITメディアラボ(MIT Media Lab)」、トロントの「アガ・カーン・ミュージアム(Aga Khan Museum)」、ニューヨークの「4 ワールド・トレード・センター(4 World Trade Centre)」なども含む。本書は、素材の扱い、建設技術の変化、そして日本国外との関係といった観点から、作者の仕事を再考する。スタジオのアーカイブからは、これまで未公開だった写真や図面が発掘され、読者に作者の代表作を新たな視点で提示している。

作者はまさに建築家のなかの建築家と言える存在であり、技術的革新と、建築がどのように体験され、使用されるかに対する深い理解によって、業界内で高く評価されてきた。丹下健三のもとで学び始めた初期のキャリアは、建築を学ぶ者に大きな示唆を与えるだろう。また、建築に関心を持つ幅広い読者にとっても、「簡潔の建築(architecture of simplicity)」と称されるその洗練されたスタイルを、鮮やかなフルカラー写真によって楽しむことができる一冊である。

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MAKI OPUS

2025

¥ 18,480 (税込)

日本人建築家、槇文彦の作品集。本書は、作者の生涯と仕事を網羅的にまとめた決定版である。日本国内外において、控えめでありながら既存の枠を押し広げる建築で知られる作者の仕事を扱い、全400ページ、1,000点におよぶ図版を収録した、これまでで最大規模の作品集である。制作は作者のスタジオと緊密に協働し、生前から没後に至るまで継続して編纂された。作者自身がキャリアを代表すると考えた建築作品を選定しており、それらは次世代の優れた日本人建築家たちへの道を切り開いたことを示している。

1960年から現在に至るまで手がけてきた50の建築作品を収録し、マサチューセッツ州ケンブリッジの「MITメディアラボ(MIT Media Lab)」、トロントの「アガ・カーン・ミュージアム(Aga Khan Museum)」、ニューヨークの「4 ワールド・トレード・センター(4 World Trade Centre)」なども含む。本書は、素材の扱い、建設技術の変化、そして日本国外との関係といった観点から、作者の仕事を再考する。スタジオのアーカイブからは、これまで未公開だった写真や図面が発掘され、読者に作者の代表作を新たな視点で提示している。

作者はまさに建築家のなかの建築家と言える存在であり、技術的革新と、建築がどのように体験され、使用されるかに対する深い理解によって、業界内で高く評価されてきた。丹下健三のもとで学び始めた初期のキャリアは、建築を学ぶ者に大きな示唆を与えるだろう。また、建築に関心を持つ幅広い読者にとっても、「簡潔の建築(architecture of simplicity)」と称されるその洗練されたスタイルを、鮮やかなフルカラー写真によって楽しむことができる一冊である。

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取り扱い twelvebooks
サイズ 28.0 x 23.0 x cm
重量 1.0kg
商品コード 1100052687
出版 THAMES & HUDSON
著者 Fumihiko Maki
ISBN 9780500024409
配送までの期間 ご注文確定後、2-7日以内
カテゴリー
送料 ¥770(税込)
購入条件