¥ 4,400 (税込)
キュレーターであり、ロンドン「Serpentine Galleries」のアーティスティック・ディレクターを務めるハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)とアメリカ人アーティスト、ダン・グレアム(Dan Graham)による対談をまとめた一冊。
ハンス・ウルリッヒ・オブリストが1960年代半ばに駆け出しの批評家として活動を始めていた頃から、ダン・グレアムは美術批評、音楽批評、写真、建築にまでコンセプチュアル・アーティストの領域を広げ、独自の役割を切り拓いてきた。本書では、ハンス・ウルリッヒ・オブリストがダン・グレアムと数回にわたって会い、作品や人生、そして情熱的に追いかけている数多の関心事について語り合った。建築からロックンロール、哲学から占星術、初期のパフォーマンス作品、写真、記事、そして今日最もよく知られている映像作品やガラス製のパビリオン作品まで、その会話はシームレスに行き来する。アートにおける伝承の泉とも言えるダン・グレアムは、友人や作家仲間、作品や影響を受けたことの追憶を語り、1960年代から1970年代におけるニューヨークのアートシーンだけでなく、その最も影響力のある存在の一人として、貴重な洞察を与えてくれる。
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| 取り扱い | twelvebooks | 
|---|---|
| サイズ | 20.8 x 13.2 x cm | 
| 重量 | 1.0kg | 
| 商品コード | 1100039377 | 
| 出版 | WALTHER KÖNIG | 
| 著者 | Hans Ulrich Obrist, Dan Graham | 
| ISBN | 9783865607911 | 
| 配送までの期間 | ご注文確定後、2-7日以内 | 
| カテゴリー | |
| 送料 | ¥770(税込) | 
| 購入条件 | 
 
          
                  
 
            
 
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                             
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                         
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
                       
             
             
             
             
             
             
             
             
             
                     
                     
                     
                     
                   
                   
                   
                   
               
               
               
               
              